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排水性
通常スポーツフィールドの床土というのは砂を使用する。
なぜ砂を使用するかというと、排水性を確保するため。
かなりの雨量があっても停滞水が発生することはない。
また砂質土の性質は年数が経っても変わることはない。
(もちろん、マイナスの面もあって肥料が流亡しやすかったり、
水分が乾燥しやすかったりする。)

ただグランドを使用していると、その上に色々な物質が蓄積してくる。
刈り草やプレーして剥がれた芝によるサッチや、肥料の残渣などによる有機物。
これが不透水層を形成して停滞水を発生させる。
また通気性が劣化したり、病気を誘発する要因になる。
こうしたものはどうしても蓄積されるものなので、これをいかにコントロールするかが
芝生管理においては必須の工程になる。この作業を更新作業という。
これはまあ一般的な普通の作業です。

んで、昨日のカシマスタジアムですが。
正直やっちまったなーって感じですね・・・。

あれくらい降ってあんだけ溜まるなら、普段の散水でも踏んだらちょっと
ジュクジュクしたりとか兆候があったと思うんだよな〜。
半日くらい機械かければ、とりあえず対応できるし。

ただ、カシマって試合前ピッチ練習も結構制限されていた様な気がするし、
使用回数自体も大して多くないような気が。なんでああいう状態になるのか
ちょっと謎。
大体試合会場のスタジアムなんて練習場じゃないんだから、メンテナンス
の時間はいっぱいあると思うんだけど・・・。


あと、やっぱり鹿島はすげーわ!
中断中、小笠原やマルキーニョスが岡田主審にずっとなにか話しかけていた。
重要な試合で1-3で負けていて残り16分で中止になれば、再試合になるというのは
分かっているわけだから、鹿島側は中止を望んでいたと思う。
実際、中止になった瞬間鹿島の選手は小走りに逃げるようにロッカーへ戻って行った。
(サポータに挨拶もせずに!)
それは再開が決まって急いでアップをはじめたのかと思ったくらい俊敏な動きだった。

でも、次の日の新聞に載っていた選手コメントは中断の判断に疑問を呈するもの。
そこらへんの対応が本当抜かりない。
別に皮肉でも何でもなくて、ほんと徹底してるなーと思う。








 
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